日本の格闘技界に新たな歴史を刻むビッグイベント「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(2026年9月10日/京セラドーム大阪)が近づいてきました。
RIZIN初となる京セラドーム大阪での開催、そしてテーマに掲げられた「復活」の二文字。
豪華カードが揃った今大会の見どころを、注目マッチを中心に徹底解説します。
1. 新旧日本のカリスマが激突:朝倉未来 vs. 青木真也
今大会の目玉の一つが、71.0kg契約のスペシャルワンマッチとして組まれた朝倉未来と青木真也のカードです。
日本の格闘技シーンを牽引してきた「カリスマ」と、世界各国のリングで狂気の寝技を武器に闘い続けてきた「格闘サバイバー」の初激突。
ストライカー対グラップラーという明確なスタイル対決でありながら、互いの意地と哲学が真っ向からぶつかり合う。
朝倉が打撃で主導権を握り仕留めるのか、それとも青木が泥臭く引きずり込み、寝技の深淵へ誘うのか。
まさに日本格闘技史に残る歴史的一戦。
2. 世界最高峰の対決:ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー
格闘技ファンの熱い視線を集めているのが、RIZINフェザー級タイトルマッチおよびPFL世界フェザー級王座決定戦を兼ねたダブルタイトルマッチです。
無敗の圧巻の強さでRIZINの頂点に君臨するシェイドゥラエフに対し、元Bellatorフェザー級王者であり世界的トップファイターのAJ・マッキーが挑みます。
世界レベルのテイクダウン&パウンド能力を誇るシェイドゥラエフと、卓越した打撃と変幻自在のサブミッションを持つマッキー。
勝者が2つの団体のベルトを同時に手にすることになる、まさに「世界最高峰」の名にふさわしい至高の潰し合い。
3. 主役たちの「超復活」:平本蓮&斎藤裕の復帰戦
大会テーマである「浪速の超復活祭り」を象徴するのが、主力ファイターたちの戦線復帰です。
平本蓮 vs. カルシャガ・ダウトベック
怪我や長期離脱を経てリングに戻る平本蓮は、強烈な左ストレートを武器に連勝を重ねるハードパンチャー、ダウトベックと対戦。
平本が持ち前のスタンド技術で完全復活をアピールできるか、注目が集まります。
斎藤裕 vs. YA-MAN
元RIZINフェザー級王者の斎藤裕は、オープンフィンガーグローブマッチやMMAで怒涛の打撃戦を見せてきたYA-MANと激突。
総合格闘家としての総力戦を挑む斎藤と、一瞬の打ち合いでKOを狙うYA-MANの緊張感漂う攻防から目が離せません。
4. ライト級王者サトシの防衛戦&注目カードが目白押し
王者ホベルト・サトシ・ソウザは、新鋭の野村駿太を迎えてのワンマッチに挑みます。
絶対的な極めの強さを誇るサトシに対し、野村がどのような対策で挑むのか、ライト級戦線の今後を占う重要戦です。
さらに、女子MMA界を牽引し続けるRENAの参戦や、異色の対戦として注目を集める冨澤大智 vs. ドンマイ川端など、アンダーカードまで見どころが凝縮されています。
大阪の地に集結する豪華ファイターたちが魅せる意地と執念。2026年9月10日、京セラドーム大阪で繰り広げられるドラマから目が離せません。



コメント