「結果」堤駿斗vsジョン・ジェミノ

2022年7月13日(水)東京都・大田区総合体育館
フェザー級8回戦
堤駿斗vsジョン・ジェミノ

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判定3-0(79-73、80-72×2)で堤駿斗の勝利。

アマチュアエリート堤駿斗の注目の一戦は終始堤ペースで試合は進んだが、ジョン・ジェミノが驚異的な粘りをみせ、判定まで持ち込み試合終了。

またプロボクシングに未来の世界チャンピオンがデビューした。
近い階級にはキックボクシングから転向した武居由樹、那須川天心や亀田和毅、井上尚弥がいる。
プロでの実績を積んだ後に日本人同士の対戦を期待!!

戦績
堤駿斗
1戦1勝
アマチュア実績
高校6冠
全日本選手権優勝
世界ユース選手権フライ級優勝

ジョン・ジェミノ
38戦23勝(13KO)14敗(6KO)1分

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